わかってうれC〜コンピュータ 第2回〜スタックの仕組みと用途
日経ソフトウェア 第165号 2011.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第165号(2011.8.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4172字) |
形式 | PDFファイル形式 (304kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜123ページ目 |
第2回 今回のテーマは、メモリーの特殊な利用形態であるスタックです。コンピュータの頭脳であるCPU(Central Processing Unit)には、メモリー領域の一部をスタックとして使う機能が装備されています。そのため、プログラマがソースコードを記述する際にスタックを意識していなくても、コンパイル後のプログラムの内容は、様々な場面でスタックを使うものになっています。実験プログラムを作成して、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4172字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。