Cエキスパートへの道 第10回〜C言語でもガーベジコレクションが使える
日経ソフトウェア 第159号 2011.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第159号(2011.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6523字) |
形式 | PDFファイル形式 (1536kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜137ページ目 |
第10回(最終回)初級メモリーリークとプログラム解析ツール C言語ではmalloc関数とfree関数で動的なメモリー確保が可能です。静的なメモリー確保はint st_buffer[1024];のように、固定サイズの配列を宣言することで行えます。一方、動的なメモリー確保の例はリスト1です。リスト1では確保するメモリーのサイズを実行時に乱数で決めています。(1)は、malloc関数とfree関数を使う…
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