Ｇｏｏｇｌｅ Ｇｏプログラミング入門 第４回〜Ｇｏのインタフェースを使いこなそう
日経ソフトウェア 第155号 2010.10.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第155号（2010.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全5152字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （978kb） |
| 雑誌掲載位置 | 92〜97ページ目 |
第４回今回は、Ｇｏ言語の最重要機能である「インタフェース」を取り上げます。Ｇｏで少しでも本格的なプログラムを作る際にはインタフェースの理解が欠かせません。Ｇｏの標準パッケージでも多用されているので、早い段階でマスターしましょう。 Ｇｏには「インタフェース」という重要な機能があります。基本的にはＪａｖａやＣ＃のインタフェース、Ｃ＋＋の純粋仮想クラス、あるいはＯｂｊｅｃｔｉｖｅ−Ｃのプロトコルと似たよ…
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