基礎から学ぶOracle Database 第4回〜テーブルの結合と集計方法を学ぶ
日経ソフトウェア 第153号 2010.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第153号(2010.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4870字) |
形式 | PDFファイル形式 (480kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
第4回 前回までに、テーブルに格納したデータを参照するためのSQL文である「SELECT」について学びました。SELECTを使用することで、あるテーブルから、指定した条件を満たすデータを取得することができます。ただし、実際のシステムにおいては、複数のテーブルのデータを組み合わせて情報を得たい場合があります。 例えばECサイトで、顧客コードや商品コードを利用して顧客からの注文を管理する「注文」テーブ…
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