Cエキスパートへの道 第2回〜繰り返し+ポインタの威力、sprintfに見るC言語の柔軟性 makeの基本、「返却値0」の意味
日経ソフトウェア 第151号 2010.6.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第151号(2010.6.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11935字) |
形式 | PDFファイル形式 (1636kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜113ページ目 |
第2回初級 ポインタと繰り返しの関係 コンピュータが扱う情報は大きく「プログラム」と「データ」に分かれます。プログラムとは作業の手順であり、データはその手順によって操作される対象そのものです。例えば、「ファイルを出力せよ」という指示がプログラムであり、そのプログラムによって出力されるファイルがデータに当たります。 プログラムもデータも、より複雑に、より高度に進化していき、容量が許す限り巨大になる可…
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