動いて楽しいアルゴリズム! 第10回〜パリティ・ビットとハミング符号
日経ソフトウェア 第149号 2010.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第149号(2010.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4173字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
第10回 データのエラー・チェックで使われる「パリティ・ビット」と「ハミング符号」をご存知ですか。パリティ・ビットは,エラーを検出できますが,エラーの訂正はできません。ハミング符号はエラーの検出と訂正ができます。これらは,どのような仕組みで実現されているのでしょうか。いくつかのバリエーションがありますが,その一例をお見せします。パリティ・ビットの仕組み パリティ・ビットもハミング符号も,データ本体…
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