今さら聞けないWindows API 第3回〜GUIプログラムに必要なファイル機能を理解する
日経ソフトウェア 第142号 2009.9.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第142号(2009.9.1) |
---|---|
ページ数 | 12ページ (全12897字) |
形式 | PDFファイル形式 (789kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜155ページ目 |
第3回 Windowsに限らず,コンピュータでデータを電子的に保存する手段として一般的なものが「ファイル」だ。プログラムの実行中にメモリー上に配置されたデータは,プログラムが終了するとともに破棄されてしまう。それがユーザーの作業成果物としてのデータだった場合,同じ作業を毎回初めからやり直さないで済ますには,データをファイルに保存し,次回に読み込んで作業を継続できる機能が必要だ。 前回作成した「簡易…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「12ページ(全12897字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。