プログラマ独立独歩 第21回〜プログラマにとっての「読み書きそろばん」
日経ソフトウェア 第142号 2009.9.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第142号(2009.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2041字) |
形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
第21回 基本的な学力を表す言葉に「読み書きそろばん」がある。プログラミングについても「読み書きそろばん」に相当するものがあると思う。1. 読み 「読み」は文字通り,プログラムを読む能力である。 たまに,人の書いたソースコードを見て,すぐに「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか,「グチャグチャですよ」とか,「気持ち悪い」といったことを口にする人がいる。なぜそのように感じるのかを聞いてみると…
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