やさしく教えるVisual Basic教室 第7回〜オブジェクト指向の第一歩 クラスに処理を記述しよう
日経ソフトウェア 第140号 2009.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第140号(2009.7.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全7416字) |
形式 | PDFファイル形式 (878kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜131ページ目 |
第7回現在のVisual Basicはオブジェクト指向のプログラミング言語です。データや処理をオブジェクトに格納することで,より効率よく,確実なプログラミングができるようになっています。「クラス」を記述し,実行時にクラスのオブジェクト(インスタンス)を生成して利用します。今回はテキスト・ファイルの入出力機能を持つクラスを作って利用し,それをDLL(Dynamic Link Library)にも作り…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全7416字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。