やさしく教えるVisual Basic教室 第4回〜プロシジャでコードを分割 有効範囲「スコープ」も理解しよう
日経ソフトウェア 第137号 2009.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第137号(2009.4.1) |
---|---|
ページ数 | 12ページ (全11466字) |
形式 | PDFファイル形式 (864kb) |
雑誌掲載位置 | 148〜159ページ目 |
第4回今回のテーマは「プロシジャ」です。Visual Basicでは,処理をプロシジャにまとめます。プログラムに機能が増えると処理を記述したコードが長くなってしまうのですが,プロシジャを使うと,大きな処理を分割して効率よくまとめられます。プロシジャを作るには,変数などの有効範囲である「スコープ」も理解する必要があります。 今回は「プロシジャ」と「スコープ」を,前回作成した分割払いの諸費用を計算する…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「12ページ(全11466字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。