特集2 C言語で作るCPUエミュレータ〜C言語で作るCPUエミュレータ
日経ソフトウェア 第135号 2009.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第135号(2009.2.1) |
---|---|
ページ数 | 22ページ (全22788字) |
形式 | PDFファイル形式 (5822kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜73ページ目 |
パソコンには必ず「CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)」という部品が組み込まれています。 一般的にはパソコンの「頭脳」,あるいはパソコンの速度を決定する「心臓部」というイメージを持たれていると思いますが,実際の働きはそのようなイメージとはかなり異なっています。 この記事ではCPUとして動作するプログラム「CPUエミュレータ」の開発を通じて,「頭脳」と呼ぶにはほど…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「22ページ(全22788字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。