特集１ プログラミングの基礎キーワード２５６〜コンピュータ・システムができるまで
日経ソフトウェア 第135号 2009.2.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第135号（2009.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3665字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1048kb） |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
Ｐａｒｔ３ このＰａｒｔでは，コンピュータ・システムができるまでの流れに登場する用語を見ていきましょう。流れは「システムを作ろう」という場面から始まり，「システムができた」ところで終わります。 以下の流れでは，仕事でプログラムを書く人が最も多く接するであろう，ウォーターフォール型の企業情報システムの開発を前提に書いていきます。 この流れを一通りおさえたあとで，最近提唱されているアジャイル開発手法に…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3665字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ プログラミングの基礎キーワード２５６〜プロローグ／あなたが書いたプログラムがパソコン上で動くまで
特集１ プログラミングの基礎キーワード２５６〜アルゴリズムとデータ構造でプログラムを構成する
特集１ プログラミングの基礎キーワード２５６〜時代とともに移り変わってきたシステム形態を知る
特集１ プログラミングの基礎キーワード２５６〜Ｗｅｂブラウザにページが表示されるまで
特集１ プログラミングの基礎キーワード２５６〜独自の概念，用語が多いデータベース
