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特集1 プログラマ必修,C言語の基礎〜文字列と構造体を使って ポインタの力を実感
日経ソフトウェア 第131号 2008.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第131号(2008.11.1) |
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ページ数 | 10ページ (全12016字) |
形式 | PDFファイル形式 (953kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜61ページ目 |
Part3Part3では,ポインタの使い方にもう一歩踏み込みます。動的にメモリーを確保し,ポインタで文字列と構造体を扱うのです。最後は「二分木」というデータ構造を作ってみます。お手軽とは言いがたいプログラミングですが,きっとC言語の持つ力を感じることができるでしょう。矢嶋 聡Part3の内容文字列の連結malloc関数でメモリーを確保free関数でメモリーを解放文字列の配列構造体とポインタ二分木(…
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