使って覚えるデータベースの常識 第8回〜四則演算と組み込み関数を使ってテーブル上のデータを集計する
日経ソフトウェア 第127号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第127号(2008.7.1) |
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ページ数 | 8ページ (全12460字) |
形式 | PDFファイル形式 (772kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜145ページ目 |
第8回今回のテーマはテーブル上のデータの集計です。SELECT文には四則演算の機能があり,これだけでも簡単な計算が可能です。さらに,最大,最小,平均などを求める「組み込み関数」と,重複するデータをまとめる「GROUP BY」句を使えば,さらに実用的な集計データを得られます。そして,集計結果をさらに絞り込む「HAVING」句についても解説します。テーブルのデータを有効に活用するには,データ集計の方法…
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