特集２　無償のＶｉｓｕａｌ　Ｓｔｕｄｉｏ　２００８で今すぐ始めよう！〜文字表示の次は何を作る？Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃで「万年カレンダ」
日経ソフトウェア　第127号　2008.7.1

この記事の情報
掲載誌	日経ソフトウェア　第127号（2008.7.1）
ページ数	8ページ　（全8362字）
形式	PDFファイル形式　（1589kb）
雑誌掲載位置	58〜65ページ目

特集２　Ｐａｒｔ２　Ｐａｒｔ１では，プログラミングの入門時によく使われる単純な文字列を表示するプログラムで，Ｖｉｓｕａｌ　Ｃ＃，Ｖｉｓｕａｌ　Ｂａｓｉｃ（ＶＢ），Ｖｉｓｕａｌ　Ｃ＋＋の動作を確認しました。ただ，「その次はどんなプログラムを書けばいいの？」というのも，けっこう難しい問題です。Ｐａｒｔ２では，２番目の例題として「万年カレンダ」を作ります。ユーザーが年，月，何カ月分を表示するかなどを指定…