特集1 根本から一気に理解しよう!プログラミングの10大基礎〜「構造」を持たせて複雑な処理の見通しをよくする
日経ソフトウェア 第127号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第127号(2008.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2204字) |
形式 | PDFファイル形式 (1892kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
Part8・構造化プログラミング・関数 構造化プログラミングとは,処理を小さな単位に分解し,階層的な構造となるようにプログラミングすることを言います。構造化することで処理内容の見通しがよくなり,開発時のミスの低減やメンテナンス性の向上につながります。さらに,プログラムの分割が容易になるため,大規模なプログラムを多人数で分担して作成するときにも有効です。 PascalやPL/Iなど,1960年代半ば…
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