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こちらユーザー・インタフェース研究所 第3回〜動きを表すデザインとは?−−配置と方向を考える
日経ソフトウェア 第123号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第123号(2008.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6135字) |
形式 | PDFファイル形式 (2732kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜147ページ目 |
前回はアイコンを取り上げ,絵ですべてを理解させるには送り手(作る側)と受け手(使う側)の間に共通認識が必要だと説明した。今回は,この問題を「動き」の面から眺めていきたい。絵で示す方向と実際に動く方向とが異なると,人間は混乱する。さらにテキストボックスなどの配置では,並び順の示す方向すなわち指向性が操作に大きく影響してくる。 エレベータに乗って行き先の階のボタンを押したら,向こうから人がやってきた。…
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