プログラマ独立独歩 第3回〜ペアプログラミング賛成派に転じた理由
日経ソフトウェア 第123号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第123号(2008.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2316字) |
形式 | PDFファイル形式 (218kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
第3回 二人のプログラマが1台のコンピュータを使って共同でソフトウエアを開発する−−このペアプログラミングの話をプログラマやマネージャにすると,反応は大きく二つに分かれる。一つは,一人でもできる仕事をわざわざ二人でやるのだから非効率的,というペアプログラミング“反対派”としての反応。もう一つは,人に見られながら仕事をするのだから,能率も上がるし,今までになかった発見もある,というペアプログラミング…
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