実用Cプログラミング・テクニック 第11回〜入口一つで出口が二つ?標準エラー出力を活用する
日経ソフトウェア 第112号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第112号(2007.5.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10110字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜113ページ目 |
第11回シンプルで強力なC言語の「標準入力」と「標準出力」。この連載では,これら二つを組み合わせた様々なプログラミングのテクニックを紹介してきました。実は,標準入出力にはもう一つの出力として「標準エラー出力」があります。プログラムの正常な処理結果とは別に,エラー・メッセージなどの出力に利用できます。これを活用すれば,何倍も親切で使いやすいプログラムを書くことができます。しかも標準出力を使いこなして…
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