実用Cプログラミング・テクニック 第7回〜システム/ユーザー固有の情報を「環境変数」でプログラムに伝える
日経ソフトウェア 第108号 2007.1.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第108号(2007.1.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11138字) |
形式 | PDFファイル形式 (949kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜97ページ目 |
第7回たくさんの人に使ってもらえるプログラムを作ろうとすると,ユーザーやマシンごとに動作をカスタマイズできるようにしたくなります。いくつかあるカスタマイズ方法のうち,「環境変数」はプログラムの動作を外部から切り替えるスイッチの機能を提供します。OSの動作をカスタマイズする場面などでよく使われますが,たった二つのライブラリ関数を覚えるだけで,自作のCプログラムでも簡単に利用できます。環境変数の仕組み…
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