実用Cプログラミング・テクニック 第2回〜分担してプログラムを作るモジュール化プログラミング
日経ソフトウェア 第102号 2006.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第102号(2006.8.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全9688字) |
形式 | PDFファイル形式 (701kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜117ページ目 |
大きく複雑なプログラムを作るには,複数のプログラマで効率的に仕事を分担する仕組みが不可欠です。C言語では,ヘッダー・ファイルで情報を共有することによって,複数のソース・ファイルで1本のプログラムを構成する「モジュール化プログラミング」が可能です。あらかじめ必要最小限の取り決めをしておくことで,複数の人が互いに干渉することなくプログラミングを進められます。モジュール化プログラミングは,C++やJav…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全9688字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。