つかめ!プログラマの思考法 第5回〜「自己参照構造体」にC言語の美しきゴールを見た
日経ソフトウェア 第101号 2006.7.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第101号(2006.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3390字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
筆者は,これまでいろいろなプログラミング言語を使ってきました。なんやかんやいっても,一番好きなプログラミング言語はC言語です。パソコンでプログラミングするなら,C言語が一番つぶしがききます。これは,C言語を知っていれば,なんとかなるという意味です。LinuxだってWindowsだって,システムコール(API)はC言語の関数として提供されているではありませんか。なにか新しい言語を学ぶときでも,C言…
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