VBとくらす 第3回〜クラスの「顔」が生み出す柔軟なプログラム構造
日経ソフトウェア 第99号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第99号(2006.5.1) |
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ページ数 | 8ページ (全8748字) |
形式 | PDFファイル形式 (706kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜125ページ目 |
クラスはいろいろなものを包み込んで,そのクラスを使うために必要な機能だけを外部に提供してくれます。誰かが作ってくれたクラスを使うとき,中身がどう作られているかを気にする必要はありません。クラスの中身が違っても,同じ顔をしたクラスは同じように扱えるからです。この性質を上手に利用すると,クラスを作る人と使う人の責任の範囲が明確になり,互いに邪魔し合うことなくプログラミングを進められます。今回は,求めら…
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