基本はいつもC言語 第9回〜ファイル入出力機能で複数のファイルを自在に操る!
日経ソフトウェア 第97号 2006.3.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第97号(2006.3.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11874字) |
形式 | PDFファイル形式 (891kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜113ページ目 |
この連載では,プログラムの入出力には主として標準入力と標準出力を使用してきました。短いプログラムで多彩な入出力機能を実現できるためです。標準入出力の効能と機能性は非常に素晴らしく,生まれて数十年の時を経ても,まだ十分な実用性があり,実際に使用されるケースも多くあります。 しかし,標準入出力には一つだけ厳しい制約があります。それは,実行されている一つのプログラムが,基本的に一つの標準入力と一つの標…
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