UMLモデリング・レッスン 第5回〜イベントを記録するための二つのパターン
日経ソフトウェア 第93号 2005.12.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第93号(2005.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6387字) |
形式 | PDFファイル形式 (733kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜125ページ目 |
前回は企業活動の概念モデルを作るために,「いつ」「誰が」「何を」「どこで」を“イベント”に対して記録する方法を紹介しました。「イベントと対象」「イベントと主体」「イベントと場所」の三つのパターンがあったことを覚えていますか? 今回は応用編として,在庫に対して更新をかけるイベント,イベントの発生によるモノの状態変化,あるイベントに引き続いて起きる後続イベント,の三つの場合についてレッスンを行います…
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