基本はいつもC言語 第2回〜わずかなコードで多彩に機能する「標準入出力」で楽しんでみよう
日経ソフトウェア 第89号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第89号(2005.8.1) |
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ページ数 | 8ページ (全13537字) |
形式 | PDFファイル形式 (528kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜111ページ目 |
前回は,Cコンパイラを動作させる環境を準備する作業で終わってしまいました。そのため,Cによる具体的なプログラムの書き方には踏み込んでいません。もちろん,雑誌の誌面に掲載されたソースコードを入力してコンパイルするだけでは,「プログラムを書いた」とは言えません。それは,プログラムを書いたのではなく,入力しただけです。プログラムを書くとは,意図した動作を実現させるために,C言語の文法に沿って自分で考え…
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