フリー・プログラマの華麗な生活 第47回〜オブジェクト指向の憂うつ
日経ソフトウェア 第86号 2005.5.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第86号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2774字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 149ページ目 |
オブジェクト指向という言葉を初めて聞いたのは,確か24年前のことだ。まだC++言語どころかC言語でさえマイナーな存在で,やっとK&R仕様のCコンパイラがパソコンなどで利用できるようになったころであったと記憶している。ようやく,「構造化プログラミング」,すなわち「いままでプログラムのフロー制御にgoto文を多用していたけど,if…then…elseとかforなどの構造的な構文を使ってもう少しわかり…
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