特集1 2005年のプログラミング必須技術まるごと解説!〜P2P【Peer to Peer】
日経ソフトウェア 第83号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第83号(2005.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6404字) |
形式 | PDFファイル形式 (206kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
P2P(Peer to Peer)は,ネットワーク上にある不特定多数の端末間で,データ・ファイルの送受信を相互に行う仕組みである。クライアント/サーバー方式の限界を越える技術と言える。古くはNapster,最近ではWinnyやWinMXなどのファイル交換プログラムがその代表格。Winnyの作者が2004年5月に著作権法違反ほう助容疑で逮捕されるなど,社会的にも非常にインパクトのある技術となった。…
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