DirectXで学ぶ3Dグラフィックス 第3回〜照明によって立体感や質感を表現する
日経ソフトウェア 第78号 2004.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第78号(2004.11.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全6405字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
3Dコンピュータ・グラフィックスの特徴の一つは,モデルの色や明るさをコンピュータが生成することです。プログラマが光源や反射などのパラメータを設定してやれば,グラフィックス・ボードやCPUが自動的にモデルの色/明るさを計算してくれます。今回はリアルタイム3Dグラフィックスで使われている基本テクニックの一つである「照明計算」とそのパラメータが持つ意味を紹介します。 前回と同様,今回も各パラメータの値…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全6405字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。