C言語で始めるプログラミングの基礎 第10回〜ポインタと構造体を理解してオブジェクト指向に備える
日経ソフトウェア 第71号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第71号(2004.4.1) |
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ページ数 | 9ページ (全8124字) |
形式 | PDFファイル形式 (474kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜126ページ目 |
前回の本連載では多次元配列にポインタでアクセスする方法や,動的に確保したメモリーをポインタで多次元配列のように扱う方法を説明しました。malloc関数*1などで動的に確保したメモリー上の固まり(メモリー・ブロック)をどう扱うかは,ポインタの宣言次第であることを見ていただきました。ポインタの宣言が難しそうに見えても,実際にメモリーに値が格納されている仕組みは単純なのだと感じていただけたでしょうか。…
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