特集1 アルゴリズムでプログラミングの実力アップ!〜対戦型ゲームの思考ルーチンを作る
日経ソフトウェア 第71号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第71号(2004.4.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11755字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜87ページ目 |
Part4では,囲碁や将棋のように二人のプレーヤが交互に1手ずつ指していく対戦型ゲームを取り上げましょう。コンピュータに対戦型ゲームの相手をさせるには,コンピュータの指し手を決定するためのプログラム,いわゆる「思考ルーチン」が必要になります。 この思考ルーチンで使われる基本的なアルゴリズムが「ミニマックス法(mini−max method)」と「アルファ−ベータ法(α−β method)」です。…
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