ようこそVisual Basicバザールへ 第7回〜Windows APIを利用する方法
日経ソフトウェア 第68号 2004.1.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第68号(2004.1.1) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全11048字) |
形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜126ページ目 |
Windows API(以下,API)*1の関数を使うと,Visual Basic(VB)に用意されたコントロールだけでは実現できない機能をアプリケーションに組み込むことができます。ただし,API関数の使い方は容易ではありません。 前回は,VB 6.0で「フォルダ選択ダイアログ*2(図1)」を表示するプログラムを作成しながら,APIの使い方を紹介しました。今月は,同じ処理を行うプログラムをVB …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全11048字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。