APIから知るWindowsの仕組み 第17回〜フォントはけっこう奥が深い
日経ソフトウェア 第66号 2003.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第66号(2003.11.1) |
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ページ数 | 8ページ (全12123字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 150〜157ページ目 |
前回は,Unicodeを使用してプログラムで複数言語をサポートする方法について解説した。Unicodeはあくまで文字コードの仕様なので,実際に文字を表示するためには文字コードに正しく対応した文字を描画する仕組みが必要だ。その一端を担っているのが「フォント」である。 欧米で開発されたソフトウエアには,プログラム自体は正しく日本語を処理できるのに,表示が文字化けしてしまうものが少なくない。その多くは…
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