APIから知るWindowsの仕組み 第16回〜Unicodeを利用して複数の言語に対応する
日経ソフトウェア 第65号 2003.10.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第65号(2003.10.1) |
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ページ数 | 9ページ (全13939字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 160〜168ページ目 |
テキスト・データを処理するプログラムで,きちんと日本語を扱えるようにするのは意外に面倒な作業である。特に,日本語Windowsのデフォルトの文字コードであるシフトJISの場合,扱っているデータの特定のバイトが1バイト文字か2バイト文字の一部であるのかを常に意識しなければならない。日本語に限らず,ほかの言語でも文字コード特有の事情がある場合は多い。 こうした状況を解決するための,一つの有力な手段と…
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