APIから知るWindowsの仕組み 第14回〜プロセス間通信を使ってデータを受け渡す
日経ソフトウェア 第63号 2003.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第63号(2003.8.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11340字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 158〜165ページ目 |
この連載でも何度か触れてきたように,Windowsではメモリー空間がプロセスごとに独立しているため,異なるプロセス間でデータを受け渡すには特別な仕組みが必要になる。Windowsはそのために,いくつかのプロセス間通信の仕組みを用意している。今回は,このプロセス間通信の仕組みを紹介したい。 複数のプロセス間でデータを受け渡す方法と言えば,連載第10回(2003年4月号)で取り上げた共有メモリー(フ…
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