特集１ 基礎からわかるＶｉｓｕａｌ Ｃ＋＋〜基本操作を覚えてメニューやダイアログボックスを作る
日経ソフトウェア 第60号 2003.5.1
| 掲載誌 | 日経ソフトウェア 第60号（2003.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全20086字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （886kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜49ページ目 |
Ｗｉｎｄｏｗｓで本格的なプログラミングをするなら，Ｖｉｓｕａｌ Ｃ＋＋は避けて通れない−−。これは，マイクロソフトが推進している最新の ．ＮＥＴ（ドットネット）の時代になっても変わらない。 Ｖｉｓｕａｌ Ｃ＋＋はＷｉｎｄｏｗｓの仕組みをすべて利用したプログラムを作れることに加えて，．ＮＥＴ Ｆｒａｍｅｗｏｒｋなどの特別な実行環境を必要としないなど，マイクロソフトのほかの開発ツールにないメリットが…
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