Excel/VBAでデキるこんなこと 第19回〜ユーザー定義関数の作り方と時間計算のテクニック
日経ソフトウェア 第51号 2002.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第51号(2002.8.1) |
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ページ数 | 8ページ (全11505字) |
形式 | PDFファイル形式 (200kb) |
雑誌掲載位置 | 160〜167ページ目 |
Excel*1で,ワークシートの特定のセルに数字や文字を入力すると,自動的に何らかの処理を行って結果を表示するといった仕組みを実現するには,大きく二つの方法があります。一つは,この連載でたびたび紹介しているイベント・プロシジャを使う方法です。Excelでは,“ワークシートが選択された”,“セルにデータが入力された”といったたくさんのイベントが発生し,その多くはVBAで制御(イベントに応じて処理を…
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