C/C++基礎の基礎 第10回〜動的なメモリー管理は実用プログラムの必須テクニック
日経ソフトウェア 第47号 2002.4.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第47号(2002.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8192字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜95ページ目 |
この連載でこれまで作成してきたサンプルは,扱うデータの数が限られていました。例えば「入力データを50個の配列変数に格納する」といった具合に。しかし,実際のプログラムでは,何個のデータを扱うのかわからない場合が多いものです。1000個分のデータを格納できる場所を確保したとしても,それで足りるかどうかはわかりません。あるいは,実際には10個しか使わないかもしれません。今回は,扱うデータ数が事前にわか…
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