<HTML→XML> 第8回〜VMLを使えばレーダー・グラフも描ける
日経ソフトウェア 第39号 2001.8.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第39号(2001.8.1) |
---|---|
ページ数 | 9ページ (全9901字) |
形式 | PDFファイル形式 (286kb) |
雑誌掲載位置 | 168〜176ページ目 |
前回は,VML(Vector Markup Language)*1を使って“だ円”を作図し,時間経過に合わせて「色」が変わるプログラムを作ってみました。VMLで描く図形は,ビットマップ画像*2とは違い,16進数の色番号や数値を記述すれば色や形を簡単に操作できることがおわかりいただけたと思います。今回は,長方形や直線を作図し,ユーザーのアクションに応じて「形」を変えるプログラムに挑戦してみましょう…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ(全9901字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。