Windows 2000プログラミングのツボ 第5回〜アプリケーションにマクロ機能を付けてみよう
日経ソフトウェア 第30号 2000.11.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第30号(2000.11.1) |
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ページ数 | 9ページ (全11813字) |
形式 | PDFファイル形式 (296kb) |
雑誌掲載位置 | 176〜184ページ目 |
ワープロ・ソフトや表計算ソフト,エディタといった高機能な市販ソフト/シェアウエアの多くは,何らかのマクロ機能を搭載している。WordやExcelのVBA(Visual Basic for Applications)はその代表例だろう。シェアウエアの秀丸エディタも,C言語に似た独自のマクロをサポートしている。自分で作ったアプリケーションに,こうしたマクロ機能を組み込んでみたいと考えたことのある人も…
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