プログラムはなぜ動くのか 第4回〜四角いメモリーを丸く使う
日経ソフトウェア 第29号 2000.10.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第29号(2000.10.1) |
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ページ数 | 8ページ (全9513字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜103ページ目 |
コンピュータはデータを処理する機械で,その処理手順やデータ構造を示したものがプログラムにほかなりません。処理の対象となるデータは,メモリーやディスクに格納されています。したがってプログラマたるもの,メモリーやディスクを自由自在に使いこなせなければなりません。そのために必要なのは,メモリーやディスクの構造を物理的(ハードウエア的)にも論理的(ソフトウエア的)にもイメージできるようになることです。 …
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