特集2 知らないとソンするActiveX DLL&EXE作成術〜ActiveX DLLはこう作る
日経ソフトウェア 第20号 2000.1.1
掲載誌 | 日経ソフトウェア 第20号(2000.1.1) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全13799字) |
形式 | PDFファイル形式 (504kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜115ページ目 |
ActiveX DLLの重要な用途が,VBで作ったプログラムの“ラッピング”である。VBプログラムの機能を他のアプリケーションから簡単に利用できるようにするためにActiveX DLLを使うという利用法である。モジュール間でイベントを通知する仕組みなどを含め,具体例に沿ってActiveX DLLの作り方を説明しよう。 DLL*1は,Windows環境において非常に重要な仕組みである。多くのアプリケ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全13799字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。