Excelグラフ実用テクニック〜データの推移を折れ線グラフで表す
日経パソコン 第938号 2024.5.27
掲載誌 | 日経パソコン 第938号(2024.5.27) |
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ページ数 | 6ページ (全5312字) |
形式 | PDFファイル形式 (2629kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜82ページ目 |
第4回データの推移を視覚的に表すには、折れ線グラフが適している。今回は、その基本的な作成手順と、関連した各種の設定について解説しよう。 年月や時間の経過に伴うデータの推移は、折れ線グラフを利用することで分かりやすく表現できる。今回は、2つの例で折れ線グラフの作り方と関連するテクニックを見ていこう。販売数の推移をグラフ化 最初に、5つの店舗で商品の販売数を4カ月分記録したデータから、基本的な折れ線グ…
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