Excelのピボットテーブルを究める〜スライサーやタイムラインを作って絞り込む
日経パソコン 第933号 2024.3.11
掲載誌 | 日経パソコン 第933号(2024.3.11) |
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ページ数 | 6ページ (全4721字) |
形式 | PDFファイル形式 (3777kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜82ページ目 |
第5回今回は、ピボットテーブルの「スライサー」と「タイムライン」について解説する。いずれも、シート上に作成しておくことで、フィルターを簡単に適用できる機能だ。 ピボットテーブルでは、行や列のラベルと「フィルター」ボックスを使って、集計対象のデータを絞り込める。しかし、これまで見てきた通り、いずれも設定手順はやや面倒だ。 一方、「スライサー」や「タイムライン」と呼ぶパネルをシート上に作成しておき、そ…
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