Trend&Keyword〜周波数転用で5G対応エリアの拡大が加速
日経パソコン 第896号 2022.8.22
掲載誌 | 日経パソコン 第896号(2022.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1320字) |
形式 | PDFファイル形式 (602kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
2020年3月に商用サービスが始まった次世代通信規格の「5G」。事業者の5G対応エリアも、4G(LTE)の周波数帯を転用する「周波数転用」が本格化し拡大している(図1)。5G専用は時間がかかる 5G用には、4G用よりも高い周波数帯が割り当てられている(図2)。高周波数帯は、帯域の幅が広く高速通信ができるメリットがある。しかし、周波数が高くなるほど電波の直進性が増し、かつ減衰しやすい。建物などの裏…
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