ITパスポート試験の勘所〜大きな数や小さな数を表す接頭語
日経パソコン 第866号 2021.5.24
掲載誌 | 日経パソコン 第866号(2021.5.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2529字) |
形式 | PDFファイル形式 (1090kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
第34回パソコンを構成する装置の機能を示すときに、プロセッサーの動作周波数2.9GHzの「G」や、メモリーのアクセス時間100n秒の「n」といった数の大小を表す接頭語が使われます。試験問題を例にして、よく使われる接頭語をまとめて説明しましょう。今回の問題【問題】値の小さな数や大きな数をわかりやすく表現するために、接頭語は用いられる。例えば、10−3と103を表すのに、それぞれ“m”と“k”が用いら…
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