60分で学ぶExcel関数 条件判定編〜多くの条件から1つの結果を求める
日経パソコン 第832号 2019.12.23
掲載誌 | 日経パソコン 第832号(2019.12.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4213字) |
形式 | PDFファイル形式 (1489kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
第3回今回は、複数の選択肢の中から1つの値を求めるための関数を紹介する。特定の値、または数値の範囲に対応する値を返すという使い方ができる。CHOOSE関数のほか、新しいIFS関数とSWITCH関数も活用しよう。 これまで解説してきたIF(イフ)関数は、条件(論理式)の真偽に応じて2つの選択肢のどちらかを返すというのが基本的な使い方だ。3つの選択肢から1つを求めたい場合は、引数「偽の場合の値」に、も…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4213字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。