Excel VBAのRangeを究める〜セル範囲への入力に配列を利用する
日経パソコン 第819号 2019.6.10
掲載誌 | 日経パソコン 第819号(2019.6.10) |
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ページ数 | 6ページ (全6310字) |
形式 | PDFファイル形式 (1643kb) |
雑誌掲載位置 | 97〜102ページ目 |
第5回Excel VBAで、セル範囲のデータを一括で処理するには「配列」の理解と活用が不可欠。プログラムで配列を利用するときのポイントを紹介しよう。 以前にも説明した通り、セル範囲を表すRangeオブジェクトの内容を表すプロパティに1つの値を代入すると、対象範囲の全てのセルにその値が入力される。 ここでは、Subプロシージャ「一括入力1」として、C6〜D7セルに一括で「欠席」という文字列を入力する…
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