Excelの数式を究める〜関数で条件を判定して異なる値を返す
日経パソコン 第800号 2018.8.27
掲載誌 | 日経パソコン 第800号(2018.8.27) |
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ページ数 | 6ページ (全6652字) |
形式 | PDFファイル形式 (1530kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜92ページ目 |
第4回数式では、設定した条件の真偽に応じてそれぞれ異なる値を返すこともできる。基本のIF関数から始めて、さまざまな条件設定の数式を紹介しよう。 Excelの数式では、数値などの計算処理だけではなく、条件を設定し、その真偽に応じて、異なる処理の結果を返すこともできる。条件の設定にもいろいろな方法があるが、最も基本的な条件設定は、2つの数値の大きさの比較だ。真偽に応じて異なる値を返す 条件の判定結果に…
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