Ｅｘｃｅｌの数式を究める〜日付と時刻のデータを計算する
日経パソコン 第799号 2018.8.13
| 掲載誌 | 日経パソコン 第799号（2018.8.13） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6396字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1985kb） |
| 雑誌掲載位置 | 87〜92ページ目 |
第３回今回はまず、Ｅｘｃｅｌで日付と時刻のデータを扱うための仕組みを理解しよう。日付と時刻の計算方法と、そのための関数についても解説する。 Ｅｘｃｅｌのワークシートで、セルに入力できるデータの種類としては、数値や文字列のほかに、日付や時刻のデータもある。日付も時刻も専用の表示形式を持っているが、データの実体は数値であり、そのまま数式で計算の対象にすることが可能だ。なお、Ｅｘｃｅｌで日付や時刻を表す…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全6396字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
“技あり”撮影テクニック〜被写体との距離を考える
Ｗｏｒｄで作る縦書き会報誌〜ページ上部に横書きのタイトル部分を作る
ＩＴ・パソコン関連の資格に挑戦！〜「情報セキュリティマネジメント試験」を知ろう！
ＯｆｆｉｃｅソフトのＶＢＡを活用〜Ｗｏｒｄのテンプレートを活用する
５分で分かる！ビジネスメール〜営業メールの効果を最大化する（前編）
